business modelの可視化から入ろう

さて、露骨な宣伝したところで、

またコツコツとマーケティングの話を書いていきます。

お正月ムードも落ち着いてきて、

『今年は経営戦略をしっかり練ろうかな』

なんて考えている人も多いと思います。

そこで、まず取り組んで欲しいことがあります。

それは自社のbusiness modelを可視化すること。

新たな経営戦略を立てる際に、全く白紙で計画を立てることはできません。

全ては現状分析から始まります。

今さら現状分析なんて、と思うかもしれませんが、

意外にやってみるとできないのが、このbusiness modelの可視化なのです。

僕の場合は2つのツールを使っての現状分析をお勧めしています。

1つ目はこちら、

ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書 ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書
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ビジネスモデルキャンバスという手法を使って、business modelを可視化します。【また詳細は後日】

もう1つはお金の流れの可視化

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どんぶり勘定表という手法を用いてお金の流れを可視化します。

この2つの手法で現状を可視化するだけで、経営戦略の精度が断然変わってきます。

よく、まずビジョンを立てろ、なんていう話を聞くんですが、

business modelと無関係に、鉛筆ナメナメして思いついたビジョンなんていうのは、何の役にもたたたないことがほとんどです。

本当のビジョンは、business modelを可視化して、それとにらめっこしながら、

顧客は誰か、提供価値は何か、パートナーは誰か、深く深く考えていく中で見えてくるものです。

【余談】

WEBサイトの制作屋さんからコンサル業界に入った人とかは、結構ビジョンビジョン言う人が多いのですが、

それは多分、WEBサイトつくるときには、

コンセプトカラー決めたり、トップページに社是載せたりする(古い)関係で、

とりあえずビジョン的なものを考えてもらえると有難い、という発想から来てるのかなぁと思っています。

ビジョンを掲げるのがダメだというわけじゃないですけどね。
ビジョンてつくるものじゃなくて、染み出してくるものだと僕は思うので、ビジョンビジョン言われるとなんだかなぁという感じがするのです。

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